今回の旅のプランを練る際に
ウィーンお薦めの見どころがないか、
Facebookで知人たちに尋ねてみました。

ドイツ語を勉強していた大学時代の先輩が
「ガウディが好きだったら、興味あるかも」と薦めてくれたのが、こちら。
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フンデルトヴァッサーハウス。です。

ことりっぷにある簡単な説明を引用します。
画家でもあるフンデルトヴァッサーは、
自然との共存をテーマに才能を発揮し、
強烈な色彩、奇抜なデザインにもかかわらず、
建物と植物と遊び心が一体となった
ユニークな作品が多い。

あとで彼の絵も調べてみたんですが、
建物よりもずっと激しい色使いの作品が多い印象でした。


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無機質な雰囲気の柱にタイルを入れるの、かわいいです。
彼の作品の写真集を買って初めて知ったのですが、
実は大阪にも彼の手がけた建物があるようです。

建物自体は私のツボ!で、とても楽しかったのですが、
もっと天気がいい日に観てみたかったなあ。
付属の(?)お土産屋さんには、
たそがれ時のフンデルトヴァッサーハウスや
白日の下のフンデルトヴァッサーハウスや
いろんなバリエーションのポストカードが売られておりましたよ。

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写真をさんざん撮ったら、お腹がすきました。

せっかくB&Bに泊まっているのだから、
宿のウィーンっ子(言いにくさ500点)においしいレストランを
教えてもらおうじゃないの!
ということで、この日は宿の人に教えてもらった店に行きました。

お店は、周りに何も観光地のない駅にありました
(地元民御用達って、そういうことですよね)。
※所在地など、詳細を発掘したら更新します!
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チョコみたいなピンクと、黒板色って愛称いいな。

そして気になる、注文したもの!
(誰も気になっていません)

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ウィーナーシュニッツェルおよび数種類の肉。
もっさりですね。これで2人分です。
何日分の栄養になるんだろうというボリュームです。
体育会の男子学生なら大喜びであろう。

そして!根っから甘党の私はこれがとても気に入りました!

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アプフェルシュトゥルーデル!

「アプフェル」はアップルの意味で、
アップルパイのようなお菓子です。
このお店の味付けは手づくりのほっこりする甘さで、
「ウィーンで育ってたら、
 おばあちゃんがこういうの作ってくれたのかも・・・」と妄想が捗りました。
一点残念だったのは、アプフェルシュトルーデルを
食べ始めた段階で、我々の満腹度は120%だった、ということです。

このお店、おすすめです。(詳細を出してからいいなさいな)
低めの声の、体形もふるまいもスマートな店員さんがいらっしゃいます。
あと、地元の人が大変薄着でした。
あ、あとあと。お土産に
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マンナーのウエハースをもらいました。
ヘーゼルナッツクリームがおいしいです。
比較的リーズナブルなウィーン土産といえば、これです。
私もこの旅行中、ばらまきみやげにぴったり!と言って
大量に購入しました。
そのうちのかなりの数を自分で食べました。

レストランの話に戻りますと、
量が多くて食べられなかった分の付け合わせのポテトは、
店員さんが包んでくれました。
ちなみに、このレストランがウィーンの最後の観光(?)だったので、
我々はそのポテトを飛行機に持ち込み(いいんか)
すっかり冷めきった状態で
経由地のロシアの空港で食べました。