拝啓、まみ様

昔いった旅行のことを思い出しながら、ぼんやり記録を書いています。

海外旅行となると、人に道を聞くのも一苦労だったりネットが不安定だったりとガイドブックは強い味方です。今日は、私が使ったことあるガイドブックについて、感想を並べてみたいと思います。

ことりっぷ

 
ことりっぷ 海外版 台北 (旅行ガイド)

昭文社 旅行ガイドブック 編集部 昭文社 2014-09-26
売り上げランキング : 104189
by ヨメレバ

■おすすめポイント 
たぶん女性がメインターゲットのガイドブック。フォントの選び方から、お土産のセレクトから、テーマの立て方から、センスがいい。雑誌みたいに、読み物として楽しめます。  

■マイナスポイント 
好評シリーズになったことで?前よりも増えましたが、それでもやはりメジャーな観光地以外のみ扱っている、という印象。

写真が多いので、歴史とか文化の情報はやや絞られぎみ。

地球の歩き方

 
D24 地球の歩き方 ミャンマー 2017~2018

地球の歩き方編集室 ダイヤモンド・ビッグ社 2017-03-04
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by ヨメレバ

■おすすめポイント
マイナーどころに行くなら、これ。こんなところの地図も載せておいてくれてありがとう…的事例多し。気を付けるべきことがコンパクトにまとまっている。体験談も参考になる。紙が薄いので、そのときしか使わないなら必要なページを切って持ち運ぶと軽いしかさばらない。

■マイナスポイント
ターゲットが広めなので、ちょうどよくかわいい、ってお土産やお店の情報は弱めか。


おまけ!
まだ買ってないんですが。この本が気になってます。

今日も世界のどこかでひとりっぷ

今日も世界のどこかでひとりっぷ (集英社ムック)

ひとりっP 集英社 2016-12-31
売り上げランキング : 29387
by ヨメレバ

私、雑誌spurのWeb版が大好き(なぜ雑誌を買わないかというと、メインのファッションはモード過ぎで高い&とがりまくってる)。 

それで、このひとりっぷに出会いました。  

とにかく、とにかくセンスがいい。 旅行中の服も、機能的かつかっこよく飽きがこなそうで、宿も楽園か!こんな部屋に住みたい!っていうところばっかり。お土産もばっちり!

上で紹介したことりっぷよりも、やや都会っぽいシャープなセンスで選ばれてるかな~と思います。 なんでいまだに買ってないかっていうと、準備編だけでだいぶ満たされてるからです…。

↑無料なので笑、ぜひみてみてください。
世界一周の時は、ここで紹介されてる服でいきたいなあ~と思ってます!

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まみちゃんがもし大学生で、恋人がいない自分を恥ずかしいと思っているならね、そんなに悲観しなくてもいいような気がする、って私は言いたいよ。

私の学生時代の友達のなかには、互いに彼氏ができないことを年中報告しあう、みたいな人がいたけどね、そういう人たちで社会人になってから彼氏が一人もいなかった人って、誰もいないから。彼女がいないって嘆いていた人も、同様ね。なんでだろうね、不思議だよね。

絶対にこうすれば彼氏ができる、って断言はできないけどね、まずご飯とかに誘ってみるのは、どうかなあ。

「誘う人」より「誘われるのを待ってる人」がずっと多いって、そんなようなことを、昔にちゃんで読んだのね。勇気がでないときはいつもこの言葉を思い出すようにしてるの。
みんな、誘うのって嫌でしょう。自分が人気ないみたいだし、必死みたいだし、断られたら傷つくじゃない?

でも、「誘いを断られたらすっと引くぞ!」って、その心の準備をしておけば大丈夫。そんなに傷つかないで済むよ。
言うまでもなく、「恋人がいないみたいだから、自分の誘いに乗ってくれるのは当然」って姿勢ではダメだよ。よかったら、って、控えめにね。でも卑屈にならないで。きっと楽しい日にできるはず!って気持ちでね。

誘うのは、別にすごく気になる人じゃなくてもいいよ。もっと話してみたいと思う人を誘ってみる、って感じでいいんじゃないかなあ?そこからイベントまでの日は「もしかしたら、人生が好転するかも」って嬉しい気持ちをもって生きられると思うから、よかったら試してみてね。もしその日が盛り上がらなくても、こんなに盛り上がらないことがあるんだなあ、って笑い種にしよう。


恋人ができるとね、恋人がいたことがあるって自信がちょっとだけつくよ。人の好みっていろいろだからね、自分がお気に入りの自分でいられるようにして(好きな服を買ったり、欠点をカバーできそうな髪型にしたり、おいしいものを食べたりね)、そういう自分を好いてくれそうな人が行きそうな場所に行くといいかもしれないよ。

問題は、恋人と楽しい関係を長く続けることで、それについては私もまだ答えがみつけられていないから、何かわかったらまた連絡するね。

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私、髪に関しては、硬い・多い・くせ毛の三重苦を抱えて生きてきたのね。

なかでも厄介なのはくせ毛だと思うの。

縮毛矯正に、どれだけの時間と費用を捧げてきたことか。友人の大多数より、縮毛矯正の方が人生をともにした時間が長いんだよ。

私の縮毛ライフ(昔から、縮毛矯正を略すとき、強制されるべきものが残るのは変だと思ってるんだけど、まあ、とにかく、)は14歳から始まったのね。

毎朝、髪のことばっかり考えていたからね。
クリスマスプレゼントにヘアアイロンをもらって、時間をかけてあてたりもしたんだよ。
でも、前髪、かわいくじゃなくて、昔風にださく「くる」ってなるやつ、ほとんど変わらなかった(私のくせ毛は、デザインに落とし込めない。ただ真ん中のボリュームがでるだけ、ただコントロールきかなくなるだけ)。
だからピンで留めるしかなくって。後ろはゴムでびっちり鎮める。毎日ほんとにうんざりだった。

周りには、ドラッグストアで買ったストレートパーマ液を使っていた人もいたんだけど、みんな、かけてからすぐに、魔法が溶けるみたいに元に戻っちゃっていて、これこそお金をどぶに捨てるようなものだって、思ったの(今はもっと技術が進んでるのかもしれないけど、私はまみちゃんに市販のキットはおすすめしない)。

中学生になって、猫も杓子も縮毛矯正をかけ始めた。私は母に、どれだけ自分の髪の毛が嫌か、誰のせいでこんな髪を抱えているのか訴えて(父も母もくせ毛だから、私はハイパーくせ毛なの)、反抗期なりに頼み込んで、ようやく、縮毛矯正をかける許可をもらったの。

まだ紙媒体が主流だったホットペッパーを血眼で繰って、近場で最安の美容院を予約して。縮毛矯正の液ってくさくって、地肌に染みる感じがするんだよね。知ってる? 

でもね、まっすぐな自分の髪の毛を見たとき、本当に感動したんだよ。

それまで髪は、濡れたときしかストレートにならないもので、いっそずっと濡らしておけたらいいのに、って思ってたんだよね。
乾いてるのにまっすぐな髪を生やすって、生まれてはじめての経験だった。その頃の縮毛矯正って、ぴん、と真っ直ぐにしかならなくていかにも人工的だったんだけど、でも、脱皮したみたいに、思えたんだよ。

そこからずっと。15年くらい。私は縮毛矯正をかけ続けている。

数ヵ月ごとに投資し続けなくちゃいけないこのシステムに辟易して、「特殊なカットで縮毛矯正を卒業できる」という触れ込みの美容院を予約してみたこともあるんだよ。でもね、うまくいかなかった。

その美容院ではね、「縮毛矯正やめる覚悟は本当にあるの?」って、詰問されたの。

(美容院で覚悟を問われたのは、あとにも先にもこのときだけだよ。表参道の一軒家風の美容院で、一人残されて、じゃ、どうするか少し考えてくださいね、って言われて、何の試練なんだ、って泣きそうになった)

それで至った結論はね。

もう、いい。縮毛矯正の脛をかじり続ける。

だよ。


だって、忘れてたけどね。もう私、毎日髪に呪詛をぶつけたりしない。そろそろまた縮毛矯正かけなくちゃって思うときに、やっとくせ毛のことを思い出すくらいなんだよ。
数ヵ月に一回投資することで、吐く予定だった呪詛をどっかにやれるなら、それでいいかな、って思ったの(呪詛を節約するためにすることだから、高くても、雰囲気が好きで幸せな気持ちになれる美容院に行く、って決めてるよ)。

だから、まみちゃんがね、今中学生とかで、くせ毛がだいっきらいで、でも縮毛矯正をかけることができないならね。大きくなって働いて、ちゃんとお金を払ったら、すっきりすることができるよ、って言いたいよ。

お金を払って買える幸せは、買った方がいいような気がするんだよね。

いっそ凪ちゃんのようにあるがまま生きるのも選択肢ではあるが。→凪のお暇

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