拝啓、まみ様

昔いった旅行のことを思い出しながら、ぼんやり記録を書いています。

くずざんぽー。てるです。
久しぶりに、Web漫画の紹介をしたいと思います!

今日ご紹介するのは、

杉田さんと恋の話

です。

高校生の4人のキャラクターが中心となり
進んでいくストーリーです。

※以下、微妙なイラストはブログ管理人によるものです。
 本編のイラストはもっともっと素敵なので、
 髪型の参考程度に・・・なれば・・・!

杉田さん
sgt[1]

クラスの女子とは、あまり絡んでいない
一見クールな女の子。
めったに笑わない。
及川くんがしょっちゅう絡んでいた。

及川くん
oik[1]

物腰の柔らかな優しい男の子。
最初は面白半分で杉田さんに
ちょっかいを出していたけれど、
だんだん杉田さんのことがどうしようもなく
気になるようになる。

佐倉さん
skr[1]

杉田さんの友達。武闘派。
(掃除してない男子とかいたら怒りそうな)
真っすぐな女の子。

藤崎くん
fzs[1]

軽口ばっかり叩いている、
つかみどころのない男の子。
運動を避けているようなのは、
どうやら理由があるようで・・・?

【 で、どこがいいのか? 】

・いちゃいちゃパラダイス
2ちゃんねるの
「夫が大好きな妻」
「妻が大好きな夫」
エピソードを読むのが大好きな私。
互いをいつくしみあっている
カップルの話を読むのが、大好きです。

この物語に出てくるキャラクターは
ほとんどが高校生なのですが、
彼らは「恋に恋する」感じではない。

その人のことをもっと理解したいと願い、
その人と、関係を築いていきたいと考えている。

気持ちのいい「いちゃいちゃ」が堪能できます。

・世界が二人だけのものでない
例えば及川くんは、
「家族にとって自分は
 必要な存在ではないのではないか」
というコンプレックスを抱えたキャラクターです。

少女漫画では、
「彼と私(と時々友達とライバル)」くらいしか
描かれないことが多いように思うのですが、
この漫画では、
きちんと「その人とその人の思い人」以外の
人間関係を描いています。

本当は、恋愛ってそういうものだと思うのです。
恋をする引き金として
「寂しい」という気持ちは大きな力を持つと私は思うのですが、
どうして「寂しい」のか、
半径5Mに留まらない描かれ方がされている。
だから、没頭して読んでしまう。

普段ラブコメは苦手だと思われている方にも
お薦めしたい漫画です。

こちらから読めます!

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くずざんぽー、てるです(突然、名乗る)。
週末は、旅ではないものについて紹介します。名付けて補集合のコーナー。

中学生の頃、塾の室長さんに「なんで漫画家はお金を稼げるの?漫画はなくても生きていけるものなのに」と聞きました。

室長さんの答えは、「それを読んで、働いてる人が、明日も頑張ろうって思えるからじゃない?」といったものでした。

社会人になって、この言葉が身に染みております…。ほんとうのことばっかりに向き合ってたら、心が持たないっす。

ということで、私の心のオアシス、優しさにあふれた無料Web漫画を紹介しますー。

今日紹介するのは「鈴木さん」。
高校生日常もの(?)のラブコメディです。

クラスでは、一人でいることが多い女の子、鈴木。そんな鈴木にある日ピンチを救われる男の子、佐藤。
これをきっかけに、佐藤は鈴木の意外な一面や、時折見せる笑顔にひかれるようになっていき…。

この二人を(一応)中心に進んでいくラブコメディ。

一応、と書いたのは、どのキャラクターも応援したくなってしまうかわいさ、魅力を持っているからであります。

筆者が特に大好きなのは、田中です。
憎まれ口叩きながらも一途なところ。
素直じゃないけど優しいところ。
ふざけてるようで、周りを色々見てるところ。

読み進めていくうちに、キャラクターのいろんな面、いろんな表情にどんどんひかれていって、応援したくなってしまいます。

他にも、安定してかわいい絵、会話のキャッチボールの気持ちよさ、光るギャグのセンス(鈴木さんが好き、という設定の、「パチモン」のキャラクター造形がめちゃ良い!)などなど、おすすめポイントは枚挙にいとまがありません。

心がすさみきって何も考えたくないときでも、きっとこの漫画なら読めるはず。
うまくいくことばっかりじゃないところが、ネガティブフレンドリーで、ちょうどいいバランスです。

ここから読めます!→発狂するエラー

書籍化もされてます。

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私は海外旅行が大好き!ニュースとか写真で見てるだけだと、「ほんとにこんな場所あるのかな?」って思ってたところが、知らないことばで人々が話している場所が、存在していることを確かめるのが面白くって。パラレルワールドに行くみたいな気持ち。話をするのも、パラレルワールドの住人と接触するみたいな感じ。向こうにとっては、私がパラレルワールドの人間だろうね。

さて!旅行にいけないときに気分だけ盛り上げる、たかのてるこさんの本を紹介するよ~。
 
ガンジス河でバタフライ (幻冬舎文庫)

たかの てるこ 幻冬舎 2002-03-01
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by ヨメレバ

20歳にして、長年夢見ていたひとり旅に出たてるこ。極端な小心者だからこそ、五感をフルに稼働させて、現地の人とグッと仲良くなっていく。インドでは聖なる河ガンジスを夢中に泳ぎ、ぶつかってしまった人に謝ると、なんと流れゆく死体だった…。ハチャメチャな行動力とみずみずしい感性が大反響を呼んだ、爆笑紀行エッセイ第一弾。
たぶん、たかのさんの著作で一番有名な本。もっと早く読んでいたらよかったな。そうしたら、ホーリーのこと(めちゃ愉快そうなお祭り。詳しくは本文で)早く知ることができたのに! 
わからないことを、何かを読むとかじゃなくって、周りの人とコミュニケーションを取りながら解決していくところが、彼女の本の面白いところだと思う。 
例えば、手でカレーを食べる方法を、彼女は周りの人たちから教わる。あんまりおいしくないなあ、って思っても、ペースを乱されても、そうしてたかのさんは前に進んで、カレーもおいしいような気がして、なんて素敵な旅なんだ!とページの向こう側でも何かもらった気持ちになる。


純情ヨーロッパ 呑んで、祈って、脱いでみて 西欧&北欧編

たかの てるこ ダイヤモンド・ビッグ社 2016-10-01
売り上げランキング : 80385
by ヨメレバ

  「人生最大の冒険」に出るつもりで、18年勤めた会社を辞め、  欧州21ヵ国をめぐる、2ヵ月間・15000キロの鉄道旅に出た、てるこ。 
正直、「お高くとまってキザなイメージ」の欧州が超苦手だったものの、  意外や意外! 気取らず自然体で、純情なヨーロッパの人たち。  
ヌーディスト・ビーチでは裸のつき合い、  〈奇跡の聖地〉の夜のろうそくミサで祈り、  旅先で意気投合した人と食べ、呑み、語り、笑い合うにつれ  「自分が自分であること」に居心地よくなっていく、究極のヒーリング旅! 
各国でテーマを決める(処女だったのに国際結婚した友人に迫るとか、ミニスカートのおばあちゃんを激写する)って旅のスタイルも面白いんだけど、とにかく要素がてんこ盛りで、ぐいぐい読ませられる!

性欲を独占することに疑問を抱き、トラウマを植え付けた人間を許したことを語り、長らく離散していた家族の再会に立ち会い…。明るくて楽しいのに、時にはしんみり心の深いところにも触れられるようなたかのさんの人柄と文才にただ脱帽。

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